さよならの国 くちづけの街

ほ/ぼ/日/のやさしいタオル、うさぎが復刻してる！チェックもかわいい！今回はどれもこれもいいなあ。友達の家にバスタオルがあって、「めっちゃ気持ちよかったよ！」とダンナが言っていたけど、そりゃそうだろうよ・・・でもバスタオルなんて高くて手が出せないよ・・・
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もうすぐクリスマスのはずなんだけど、ぜんぜん実感がないのはなんでだろ。街に出てないから？イルミネーションなんかも見てない。BGMもほとんど耳にしないなあ。街が一体となって浮かれたあのかんじ、けっこう好きなんだけどね。
この時期になると聴きたくなるのがこれ。

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んー名盤やね。一度聴いちゃうとしばらく戻れなくなる。「千年紀末に降る雪は」はまさにどんぴしゃだけど、「グッデイ・グッバイ」も冬の景色が思い浮かぶ。クリスマスも過ぎた年末のデパート街のイメージ。でもこの歌に出てくるひと、うら寂しいのか心躍らせてるのかいまいちわからず・・・。わかったふりして聴くのがキリンジの醍醐味ってことで。
ねじくれた世界に足をとられそうになったら「君の胸に抱かれたい」を聴くべし。「ほおづきをほおばる君の頬に僕は感じる」んだよ！めろめろだよ！！