朱くかすむ夕日を待とうか

悲しい日には 嘘つき歌 ひとつ
遠く 歩き出そうか
(ス/ピ/ッ/ツ アカネ)

マサムネさんの歌があってよかった。いつもそばにいてくれる。
朝、ひと悶着あって(ってほどでもないけど私には心臓が握りつぶされる音が聞こえた)、ずどーーーんと悲しい気持ちになった。ああいう時、すぐに怒りの感情が出てこればいいのに。半日たってからようやくふつふつと沸いてくる。いつもそうだ。・・・で、気持ちのやり場がなくて悶々とする、っていう。
 
・・・でもなんでああいう言い方するかなあ。冷静になった今でも理解に苦しむ。ああいうところ、ちょっとキライだ。キライ。